M’s MAN

PROFILE

　柳ケ瀬プロレスの会場であるSPORTS BAR M’s Cafeのバイトリーダー。M’s Cafeの売上を上げることが彼の使命であるが、時に店の飲食物を試合に用いることも。第2回ヤナガセKINGトーナメントでは、前王者・ヒデ久保田にテキーラを無理やり飲ませてリングアウト勝利をゲット。生歌を歌いながらの入場がトレードマークであり、その際は必ずフルコーラス歌いきってからリングインする。試合時間より入場時間が長くなることもしばしば。これまで入場曲は気分次第で変えていたが、2024年からは原田知世の「時をかける少女」が定番化。もちろん振り付けも完コピしている。

　「あくまでバイトであり、プロレスは出来ない」との理屈で、毎回対戦相手に特殊ルールでの対戦を無茶振りして強引に試合を決行するのが定番。ちなみにM’s Cafeのバイトであるハズが、何故か度々屋外のイベントプロレスにも登場している。