MACHO GALLOWS

PROFILE

　愛知大学プロレス同好会で活躍し、「学プロ界の天才児」の異名で活躍。大学卒業後、ヤス久保田主催のプロレス教室に参加したことがキッカケで柳ケ瀬プロレスの練習生となる。約１年半の練習生期間を経て、2024年５月の「旗揚げ７周年記念大会」にて伊東優作を相手にデビューを果たす。若手らしいフレッシュな試合運びではなく、ゴツゴツした戦いを望む。決して器用なタイプではないが、少しづつ成長する姿がファンの注目を集めている。 リング外では教育講演会やイベントに多数出演。
　デビュー前に負った頸椎捻挫の後遺症のため長期欠場を続けていたが、試合に出場できるコンディションに戻るのに時間を要するため2025年4月いっぱいをもって選手契約を解除。今後は体調を見ながらフリー選手として活動していく予定だ。