2018年4月大会のメインイベント後、ヒール軍団に痛めつけられている柳ケ瀬仮面フエルサを救出に現れたナゾのマスクマン。以降は柳ケ瀬プロレス正規軍の一員として戦っている。2022年10月大会におけるヤス久保田との一騎打ちにおいて、試合中に自らマスクを脱ぎ捨てる。その正体はかつて追放マッチに敗れて柳ケ瀬マットを追放になっていた刃駈だった。その後は再びアクアージュとして覆面を被り、吹っ切れた戦いを見せている。このところはレギュラー参戦選手の増加によりイベントプロレス中心の参戦となっている。再びメインストリームに戻るため、奮起に期待したい。