元プロレスラーであり、2015年8月に怪我のため引退。その後はレフェリー、リングレンタルなどで中京・大阪エリアの興行を下支えし続けている。2018年11月大会においてディアブロによる暴行行為に激怒し、一夜限りの復帰とシングル対決を懇願。2019年新春大会で対決が実現したが、結果は玉砕。「やり残したことを終えることが出来た」として以降はレフェリーに専念している。2020年をもってメインレフェリーを退き、サポートに回る。