2009年にDEPでデビュー、14年にチームでらに移籍。“鬼心道”ミスター雁之助に憧れ、雁ズの一員「ミスター頑之助」となり、2018年の雁之助引退試合ではタッグパートナーを務めた。中京・関西地区を中心にインディーマットを暴れまわっている。柳ケ瀬マットには2020年より本格参戦。初エントリーとなった「ヤナガセKINGトーナメント2020」では決勝まで進出するも、ヤス久保田に敗れ惜しくも準優勝。2022年よりデスマッチ路線にも進出し、大日本プロレスなどで流血上等の戦いを見せている。2023年、所属するチームでらの最高峰ベルト「ドラツェーガー選手権」を奪還。