愛知大学プロレス同好会で活躍し、「学プロ界の天才児」の異名で活躍。大学卒業後、ヤス久保田主催のプロレス教室に参加したことがキッカケで柳ケ瀬プロレスの練習生となる。約1年半の練習生期間を経て、2024年5月の「旗揚げ7周年記念大会」にて伊東優作を相手にデビューを果たす。ジャック・ケネディ以来2人目の生え抜きデビューとなった。