柳ケ瀬プロレスの会場であるSPORTS BAR M's Cafeのバイトリーダー。M's Cafeの売上を上げることが彼の使命であるが、時に店の飲食物を試合に用いることも。第2回ヤナガセKINGトーナメントでは、前王者・ヒデ久保田にテキーラを無理やり飲ませてリングアウト勝利をゲット。生歌を歌いながらの入場がトレードマークであり、その際は必ずフルコーラス歌いきってからリングインする。試合時間より入場時間が長くなることもしばしば。2022年はバイトのシフトが合わなかった模様で、参戦回数が減少。2023年は、小杉を相手に自ら考案した足つぼシューズ&チェーンデスマッチを挑み、レフェリーの目を盗んで反則勝ちをゲットしてみせた。
これまで入場曲は気分次第で変えていたが、2024年は原田知世の「時をかける少女」が定番化。もちろん振り付けも完コピしている。